中継コネクタ端子台Q&A
| Q1 | カタログに記載されている回路図で、内側列と外側列について |
| A1 | 下図に示す位置関係で、便宜上の呼び名です。 |
| コネクタ取り付け方向 | |
| 垂直タイプ(記号:V) | 水平タイプ(記号:H) |
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| コネクタ取り付け方向 | ▲マークは、コネクタの極性を示す | |||
| 裏面タイプ(記号:B) | ||||
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| Q2 | 中継コネクタ端子台と接続するケーブルはあるか |
| A2 | リレー搭載タイプ(PXGR/PSGR、PXMY/PSMY/HTXMY)と各社PLCとを接続するための専用ケーブルを準備しております。また、これ以外の一般的な接続ケーブル(1対1結線)も製作しております。 |
| 接続ケーブル |
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| Q4 | コネクタの取出し方向について |
| A4 | 弊社の中継コネクタ端子台は、コネクタの取出し方向を、システムに合わせて3方向の仕様を用意しております。(裏面取出しは、対応していないシリーズがありますので、ご注意下さい) 形式の『コネクタ取付け方向』の記号による分類は下記の通りとなります。 |
垂直(V)タイプ…@、 水平(H)タイプ…A、 裏面(B)タイプ…B

| Q5 | コネクタのピン番号について |
| A5 | 1.27mmピッチのフラットケーブルを使用するコネクタのピン番号とケーブルの取り合いは下記の通りとなります。尚、番号の取り方はコネクタメーカによって【A/B列表示】と【連番表示】があります。 |
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| ・最大ケーブル長 @PLCとリレーターミナルの最小動作電圧を確認下さい。【PLCとリレーターミナルのリレー定格確認】 A通電電流から電線サイズを設定して下さい。【上表を参照下さい】←電源部の電流で算出 Bケーブルの線抵抗からケーブルのラインドロップ電圧を確認して下さい。【上表を参照下さい】 注:ケーブル長は、往復の長さで計算して下さい。 C電圧変動範囲より、最小の電源電圧を確認下さい。【PLCとリレーターミナルのリレー定格確認】 D下記の条件となっている事を確認下さい。 最小動作電圧<最小の電源電圧-ラインドロップ-2V(マージンとして確保) |
| (参考例) 通電電流=1A、PLCの最小動作電圧=12V(定格=24V)、ケーブル長=15m ・PLCの最小動作電圧 ………> 12V ・電圧変動=±10% ………> 21.6V〜26.4V ………> 21.6V が最小動作電圧 ・通電電流1Aの場合 ………> AWG.28 を使用 ………> 電線の線抵抗=223Ω/km ・ラインドロップ電圧=1A×(223Ω/km×2×15m/1000m)Ω=6.69V ・供給電圧(最小)=21.6V-6.69V-2V=12.91V 結果 ⇒ 12V以上を確保できるので製作可能 |
| Q7 | シンク回路とソース回路について |
| A7 | 駆動回路の安全性に対して、制御信号をマイナスに引き込む場合と、プラスに引上げる場合が有ります。前者がシンク回路、後者がソース回路となります。国内システムや装置では、シンク回路が多く採用されていますが、海外ではソース回路が一般的な回路となっています。 |

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| Q8 | DRY回路とWET回路について |
| A8 | 出力接点などで、接点が独立で出力されている回路をDRY接点出力といい、接点の片方がコモン接続されている出力回路をWET回路といいます。 |

| Q9 | 負荷開閉制御スイッチについて |
| A9 | スイッチ切替で、PLCに関係なく出力を開閉制御することができますので、デバッグや現場で出力を制御(例:乳製品のタンク内を掃除するなど)したい場合に適しています。 |

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